PigeonCloud備品管理Slack通知済み管理

PigeonCloudの返却超過になった備品をSlackへ通知する

平日の定期実行で、PigeonCloudの計算項目「通知対象」が真かつ「通知済み」が偽のレコードを1件だけ取得し、Slack送信後に「通知済み」を真へ更新する構成の設計例です。

設計例(未検証):

この手順は Pigeon Workflow のノードで組める構成として設計したもので、実機での検証記録はまだありません。導入時は下の「検証時に確認する項目」を自社条件で確認してください。

Fit

このレシピが向く条件と対象外

向いている業務

業種
備品を貸し出す事業者
部門
総務・情報システム
実行頻度
平日の定期実行で1件ずつ。平日1日1〜5件を想定
作業量の試算(未実測)
(未実測)月300分−承認0分−例外対応50分−運用保守60分=月190分を想定
Workflow

ワークフロー図

  1. 平日に定期起動

    定期実行(自動起動)

  2. 通知対象が真かつ通知済みが偽のレコードをlimit 1で取得

    PigeonCloud 取得

  3. 取得件数が0件か判定

    条件で分岐

  4. 返却超過を通知

    Slack 送信

  5. 対象レコードの通知済みを真へ更新

    PigeonCloud 保存

例外・確認の分岐

  • 条件で分岐 から分岐

    1. 取得件数が0件か判定
    2. 0件なら後段へ進めない
    3. 処理を終了

    通知対象はPigeonCloud側の計算項目で判定する

  • Slack 送信 から分岐

    1. API失敗時は実行失敗として停止
    2. 結果不明時はSlackとPigeonCloudの通知済み項目を照合
    3. 担当者が再実行

    API失敗時は実行失敗として停止し、結果不明時は送信先と台帳を照合してから担当者が再実行する

  • PigeonCloud 取得 から分岐

    1. 同時実行では双方が通知済みを偽と判断する可能性を確認
    2. 定期実行の間隔を空ける
    3. 1件ずつ処理

    同時実行では双方が未送信と判断して重複送信があり得るため、同時実行を避ける運用にする

再実行や重複防止の扱いは、上の『例外・確認の分岐』に記載しています。

Verification checklist

検証時に確認する項目

Integrations & permissions

必要な連携と権限

専用ノード

PigeonCloud

返却期限と返却状態から計算項目「通知対象」を求め、「通知済み」が偽のレコードをlimit 1で取得し、送信後に対象レコードを更新します。

専用ノード

Slack

備品ID、利用者、返却期限、担当者を対象チャンネルへ送ります。

必要な権限・アカウント

PigeonCloudの計算項目設定・読み取り・保存権限
通知対象の算定、未通知レコードの取得、通知済み項目の更新に使います。
Slackの投稿権限
備品情報を共有できる通知先チャンネルだけに限定します。
Exception handling

例外時の挙動

条件で分岐 から分岐

  1. 1. 取得件数が0件か判定
  2. 2. 0件なら後段へ進めない
  3. 3. 処理を終了

通知対象はPigeonCloud側の計算項目で判定する

Slack 送信 から分岐

  1. 1. API失敗時は実行失敗として停止
  2. 2. 結果不明時はSlackとPigeonCloudの通知済み項目を照合
  3. 3. 担当者が再実行

API失敗時は実行失敗として停止し、結果不明時は送信先と台帳を照合してから担当者が再実行する

PigeonCloud 取得 から分岐

  1. 1. 同時実行では双方が通知済みを偽と判断する可能性を確認
  2. 2. 定期実行の間隔を空ける
  3. 3. 1件ずつ処理

同時実行では双方が未送信と判断して重複送信があり得るため、同時実行を避ける運用にする

FAQ

よくあるご質問

この手順は検証済みですか?

設計例です。実機での検証記録はまだありません。検証時に確認する項目は本ページの一覧のとおりです

返却期限を過ぎたかはどこで判定しますか?

PigeonCloud側の計算項目「通知対象」で算定し、ワークフローは真かつ「通知済み」が偽のレコードを取得する想定です。

長期未返却を毎日通知しますか?

Slack送信後に「通知済み」を真へ更新します。再通知する場合は、PigeonCloud側で通知済みを戻す条件と周期を導入前に決める想定です。

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利用中のツールと例外条件を伺い、必要な連携、権限、人が確認する場所を整理します。