PigeonCloud在庫管理Slack送信台帳

PigeonCloudの在庫数が発注点を下回ったらSlackへ通知する

PigeonCloudの計算項目「発注対象」を使って在庫更新を判定し、未送信の対象だけをSlackへ知らせる構成の設計例です。

設計例(未検証):

この手順は Pigeon Workflow のノードで組める構成として設計したもので、実機での検証記録はまだありません。導入時は下の「検証時に確認する項目」を自社条件で確認してください。

Fit

このレシピが向く条件と対象外

向いている業務

業種
卸売・小売・製造
部門
在庫管理・購買
実行頻度
在庫更新のたび。1日5〜10件を想定
作業量の試算(未実測)
(未実測)月500分−承認0分−例外対応60分−運用保守60分=月380分を想定
Workflow

ワークフロー図

  1. 在庫更新を受信

    PigeonCloud Webhook

  2. 計算項目「発注対象」を再取得

    PigeonCloud 取得

  3. 発注対象 equals 真で判定

    条件で分岐

  4. 送信台帳を取得

    スプレッドシート取得

  5. イベントIDを台帳と照合

    データ結合

  6. 未送信の在庫情報を通知

    Slack 送信

  7. 送信結果を台帳へ記録

    スプレッドシート書き込み

例外・確認の分岐

  • データ結合 から分岐

    1. WebhookイベントIDで照合
    2. 同一イベント再投入を検知
    3. 通知をスキップ

    取得できない場合は商品ID・閾値遷移・通知期間を組み合わせて照合

  • 条件で分岐 から分岐

    1. 計算項目「発注対象」を単一ルールの equals で判定
    2. 偽なら送信台帳を更新しない
    3. 処理を終了

    現在庫と発注点の数値比較はワークフローで行わず、PigeonCloud側の計算結果を使う

  • Slack 送信 から分岐

    1. API失敗を記録
    2. 上限回数まで再試行
    3. 台帳と送信先を手動確認

    送信結果が不明な場合は送信成功を台帳へ記録しない

再実行や重複防止の扱いは、上の『例外・確認の分岐』に記載しています。

Verification checklist

検証時に確認する項目

Integrations & permissions

必要な連携と権限

専用ノード

PigeonCloud

現在庫が発注点を下回ると真になる計算項目「発注対象」をPigeonCloud側で用意し、Webhook受信後に再取得します。

専用ノード

Google スプレッドシート

イベントIDと送信結果を記録する送信台帳に使います。

専用ノード

Slack

商品ID、現在庫、発注点、担当者を指定チャンネルへ送ります。

必要な権限・アカウント

PigeonCloudの計算項目設定・Webhook・読み取り権限
「発注対象」の計算項目設定、対象テーブルの更新イベント受信、在庫レコード取得に使います。
Google スプレッドシートの編集権限
送信台帳の取得と記録に使います。
Slackの投稿権限
対象チャンネルへのメッセージ投稿に使います。
Exception handling

例外時の挙動

データ結合 から分岐

  1. 1. WebhookイベントIDで照合
  2. 2. 同一イベント再投入を検知
  3. 3. 通知をスキップ

取得できない場合は商品ID・閾値遷移・通知期間を組み合わせて照合

条件で分岐 から分岐

  1. 1. 計算項目「発注対象」を単一ルールの equals で判定
  2. 2. 偽なら送信台帳を更新しない
  3. 3. 処理を終了

現在庫と発注点の数値比較はワークフローで行わず、PigeonCloud側の計算結果を使う

Slack 送信 から分岐

  1. 1. API失敗を記録
  2. 2. 上限回数まで再試行
  3. 3. 台帳と送信先を手動確認

送信結果が不明な場合は送信成功を台帳へ記録しない

FAQ

よくあるご質問

この手順は検証済みですか?

設計例です。実機での検証記録はまだありません。検証時に確認する項目は本ページの一覧のとおりです

現在庫と発注点はどこで比較しますか?

PigeonCloud側の計算項目「発注対象」で比較し、条件分岐ではその値が真かを単一の equals ルールで判定する想定です。

Slackへの送信結果が分からない場合はどうしますか?

自動再送を続けず、設定した再試行上限で停止し、台帳と送信先を担当者が確認する想定です。

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Consultation

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利用中のツールと例外条件を伺い、必要な連携、権限、人が確認する場所を整理します。