Google スプレッドシート備品申請PigeonCloud

Google スプレッドシートに備品申請が追加されたらPigeonCloudへ未登録分だけ保存する

追加された備品申請1行を検査し、申請IDでPigeonCloudを照合して、未登録分だけを保存する構成の設計例です。

設計例(未検証):

この手順は Pigeon Workflow のノードで組める構成として設計したもので、実機での検証記録はまだありません。導入時は下の「検証時に確認する項目」を自社条件で確認してください。

Fit

このレシピが向く条件と対象外

向いている業務

業種
備品申請を表計算で受け付ける事業者
部門
総務・購買
実行頻度
行追加のたびに5分間隔で検知。1日2〜6件を想定
作業量の試算(未実測)
(未実測)月480分−承認0分−例外対応60分−運用保守60分=月360分を想定
Workflow

ワークフロー図

  1. 備品申請1行の追加を検知

    スプレッドシート行追加

  2. 必須項目と形式を検査

    入力チェック

  3. 申請IDで既存レコードを取得

    PigeonCloud 取得

  4. 申請IDを照合

    データ結合

  5. 未登録の申請を保存

    PigeonCloud 保存

  6. 保存結果を再取得

    PigeonCloud 取得

例外・確認の分岐

  • スプレッドシート行追加 から分岐

    1. 複数の追加行が別実行として渡されるか確認
    2. まとめて渡される場合は個別保存せず停止
    3. 1行ずつ起動できる入力へ変更

    行追加トリガーが複数行を別実行として渡すかを導入前に確認する

  • 入力チェック から分岐

    1. 申請IDや必須項目の欠落を検知
    2. 保存を停止
    3. 元シートの修正対象を記録

    修正後は新しい行として再投入する運用を決める

  • データ結合 から分岐

    1. 申請IDで照合
    2. 既存レコードを検知
    3. 新規保存をスキップ

    同じ申請IDのポーリング重複や同時実行をPigeonCloud側の一意制約でも確認する

  • PigeonCloud 保存 から分岐

    1. API失敗を記録
    2. 上限回数まで再試行
    3. シートとPigeonCloudを手動照合

    結果不明時は申請IDで再取得してから復旧する

再実行や重複防止の扱いは、上の『例外・確認の分岐』に記載しています。

Verification checklist

検証時に確認する項目

Integrations & permissions

必要な連携と権限

専用ノード

Google スプレッドシート

追加行から申請ID、申請者、備品、希望日を受け取ります。

専用ノード

PigeonCloud

申請IDを一意キーに既存レコードを照合し、未登録分を保存します。

必要な権限・アカウント

Google スプレッドシートの読み取り権限
申請受付シートだけに共有範囲を限定します。
PigeonCloudの読み取り・保存権限
対象申請テーブルの照合と追加に使います。
運用担当者
欠落行の修正方法と同じ申請IDが競合した場合の扱いを決めます。
Exception handling

例外時の挙動

スプレッドシート行追加 から分岐

  1. 1. 複数の追加行が別実行として渡されるか確認
  2. 2. まとめて渡される場合は個別保存せず停止
  3. 3. 1行ずつ起動できる入力へ変更

行追加トリガーが複数行を別実行として渡すかを導入前に確認する

入力チェック から分岐

  1. 1. 申請IDや必須項目の欠落を検知
  2. 2. 保存を停止
  3. 3. 元シートの修正対象を記録

修正後は新しい行として再投入する運用を決める

データ結合 から分岐

  1. 1. 申請IDで照合
  2. 2. 既存レコードを検知
  3. 3. 新規保存をスキップ

同じ申請IDのポーリング重複や同時実行をPigeonCloud側の一意制約でも確認する

PigeonCloud 保存 から分岐

  1. 1. API失敗を記録
  2. 2. 上限回数まで再試行
  3. 3. シートとPigeonCloudを手動照合

結果不明時は申請IDで再取得してから復旧する

FAQ

よくあるご質問

この手順は検証済みですか?

設計例です。実機での検証記録はまだありません。検証時に確認する項目は本ページの一覧のとおりです

同じ行を複数回検知したらどうしますか?

申請IDでPigeonCloudを照合し、既存レコードがあれば新規保存を止める想定です。

必須項目がない行は保存しますか?

入力チェックで停止し、元シートの修正対象として記録する想定です。修正後の再投入方法は導入前に決めます。

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