Salesforce商談管理Slack停滞通知

Salesforceの停滞商談が7日を超えたらSlackへ通知する

Salesforceから最終更新後7日を超えた商談を定期取得し、同日の未送信分だけを営業管理のSlackへ知らせる構成の設計例です。

設計例(未検証):

この手順は Pigeon Workflow のノードで組める構成として設計したもので、実機での検証記録はまだありません。導入時は下の「検証時に確認する項目」を自社条件で確認してください。

Fit

このレシピが向く条件と対象外

向いている業務

業種
Salesforceで商談を管理する事業者
部門
営業企画・営業管理
実行頻度
平日1回。1日5〜20件を想定
作業量の試算(未実測)
(未実測)月800分−承認0分−例外対応80分−運用保守60分=月660分を想定
Workflow

ワークフロー図

  1. 平日に定期起動

    定期実行(自動起動)

  2. 相対日付条件で停滞商談を取得

    Salesforce取得

  3. 送信台帳を取得

    スプレッドシート取得

  4. 商談IDと通知日を照合

    データ結合

  5. 未送信の商談を通知

    Slack 送信

  6. 送信結果を台帳へ記録

    スプレッドシート書き込み

例外・確認の分岐

  • データ結合 から分岐

    1. 商談IDと通知日で照合
    2. 同日再実行を検知
    3. Slack送信をスキップ

    日をまたいだ再通知条件は営業管理の運用ルールに合わせる

  • Salesforce取得 から分岐

    1. SOQLの相対日付と最終更新日を取得条件に指定
    2. 7日以内の商談を取得対象から除外
    3. 対象件数を記録

    休日を除外する場合はSalesforce側のカレンダー列または営業管理の運用ルールを使い、ワークフロー側で日数計算しない

  • Slack 送信 から分岐

    1. API失敗を記録
    2. 上限回数まで再試行
    3. Salesforce、台帳、Slackを手動照合

    送信結果が不明な場合は台帳へ成功記録を追加しない

再実行や重複防止の扱いは、上の『例外・確認の分岐』に記載しています。

Verification checklist

検証時に確認する項目

Integrations & permissions

必要な連携と権限

専用ノード

Salesforce

SOQLの相対日付と最終更新日を取得条件にして、商談ID、金額、最終更新日、担当者を取得します。

専用ノード

Google スプレッドシート

商談IDと通知日の送信台帳に使います。

専用ノード

Slack

営業管理向けチャンネルへ停滞商談を送ります。

必要な権限・アカウント

Salesforceの商談読み取り権限
対象項目のSOQL取得とAPI上限を確認します。
Google スプレッドシートの編集権限
送信台帳の取得と記録に使います。
Slackの投稿権限
商談金額を表示できる対象チャンネルに限定します。
Exception handling

例外時の挙動

データ結合 から分岐

  1. 1. 商談IDと通知日で照合
  2. 2. 同日再実行を検知
  3. 3. Slack送信をスキップ

日をまたいだ再通知条件は営業管理の運用ルールに合わせる

Salesforce取得 から分岐

  1. 1. SOQLの相対日付と最終更新日を取得条件に指定
  2. 2. 7日以内の商談を取得対象から除外
  3. 3. 対象件数を記録

休日を除外する場合はSalesforce側のカレンダー列または営業管理の運用ルールを使い、ワークフロー側で日数計算しない

Slack 送信 から分岐

  1. 1. API失敗を記録
  2. 2. 上限回数まで再試行
  3. 3. Salesforce、台帳、Slackを手動照合

送信結果が不明な場合は台帳へ成功記録を追加しない

FAQ

よくあるご質問

この手順は検証済みですか?

設計例です。実機での検証記録はまだありません。検証時に確認する項目は本ページの一覧のとおりです

同じ日に再実行したら同じ商談が再通知されますか?

商談IDと通知日を台帳と照合し、その日の送信済み商談は除外する想定です。

Slackに商談金額を出してよいですか?

表示項目とチャンネルの閲覧範囲を確認し、必要に応じて金額を通知本文から外す想定です。

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