Microsoft TeamsLinear作業依頼手動承認

Teamsの作業依頼を承認後にLinearへ登録する

Teamsの作業依頼からIssue案を作り、担当者が元の投稿と内容を確認・承認してからLinearへ登録する構成例です。

構成例

お客様の環境に合わせた構成と動作条件は、個別デモで確認できます。

Fit

このレシピが向く業務と導入条件

向いている業務

業種
Teamsで社内依頼を受け付ける事業者
部門
情シス・開発・PMO
実行頻度
Teamsへの作業依頼の投稿に合わせて実行します。
作業量の目安
月の作業依頼件数とIssue案の確認・登録時間を基に、導入時に個別に試算します。
Workflow

ワークフロー図

  1. Teamsの投稿を受信

    Teams トリガー

  2. 取得できた項目から依頼を抽出

    AI 抽出

  3. 依頼カテゴリを分類

    カテゴリ分類

  4. Issue案を確認

    手動承認

  5. 関連するIssueを検索

    Linear 取得

  6. 既存Issueと見比べる

    データ結合

  7. 未反映のIssueを登録

    Linear 作成・更新

確認が必要な場合の分岐

  • データ結合 から分岐

    1. 関連する既存Issueを確認
    2. 新しい作業依頼を選ぶ
    3. 担当者へIssue案を提示

    既存のIssueを確認してから新しい依頼を登録します。

  • 手動承認 から分岐

    1. 元の投稿とIssue案を見比べる
    2. 期限と担当候補を確認
    3. 承認した内容を登録

    担当者が確認したIssue案だけをLinearへ登録します。

  • Linear 作成・更新 から分岐

    1. Issueを登録
    2. 登録結果を取得
    3. 担当者がLinearを確認

    登録後のIssueを取得して確認できます。

処理条件と人が確認する工程は、下の『例外時の確認』に記載しています。

Verification checklist

導入時に確認する項目

Integrations & permissions

必要な連携と権限

専用ノード

Microsoft Teams

作業依頼の投稿から依頼内容、期限、担当候補を受け取ります。

専用ノード

Linear

関連する既存Issueを検索し、承認済みの新しい作業依頼を作成または更新します。

専用ノード

AI抽出・分類・手動承認

依頼内容、期限、担当候補を抽出し、投稿と見比べてから登録します。

必要な権限・アカウント

Teamsのイベント受信・読み取り権限
Teams トリガーはPower Automate経由でメッセージを受信します。対象チーム・チャンネルへのアクセス権に加え、フローの作成・所有・継続実行に必要な権限を導入前に確認します。
Linearの読み取り・Issue作成権限
対象チームの検索とIssue作成・更新に限定します。
承認担当者のPWアカウント
依頼元投稿とIssue案の確認に使います。
Exception handling

例外時の確認

データ結合 から分岐

  1. 1. 関連する既存Issueを確認
  2. 2. 新しい作業依頼を選ぶ
  3. 3. 担当者へIssue案を提示

既存のIssueを確認してから新しい依頼を登録します。

手動承認 から分岐

  1. 1. 元の投稿とIssue案を見比べる
  2. 2. 期限と担当候補を確認
  3. 3. 承認した内容を登録

担当者が確認したIssue案だけをLinearへ登録します。

Linear 作成・更新 から分岐

  1. 1. Issueを登録
  2. 2. 登録結果を取得
  3. 3. 担当者がLinearを確認

登録後のIssueを取得して確認できます。

FAQ

よくあるご質問

導入前に何を確認しますか?

標準的な構成例です。お客様の環境に合わせた構成と動作条件は、個別デモで確認できます。

Issue案には何を含めますか?

Teamsの投稿から依頼内容、期限、担当候補を整理し、担当者が元の投稿と見比べます。

投稿が編集された場合はどうしますか?

既存Issueと編集後の投稿を確認し、更新内容を担当者が承認します。

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Consultation

この手順を自社の条件で確認できます

利用中のツールと例外条件を伺い、必要な連携、権限、人が確認する場所を整理します。